金ちゃんヌードル

 たまに無性にカップラーメンが食べたい日があるわけで、今日のお昼はカップラーメン。いつもならメジャーな日清の「カップヌードル」とか豪華なパッケージで豪華な具がいっぱい入っている、お値段も高めのラーメンといったところですが、本日はこれ「金ちゃんヌードル」。この商品名を聞いたことのない方もいると思いますが、これは全国販売のカップラーメンではなく、主に西の方面で発売されているもので、神奈川県より東の地域では販売されていません(都内でもごく一部の店舗では入手できますが、コンビニとかスーパーでは扱っていません)。

金ちゃんヌードル

▲熱湯を注いで3分で、こんな感じにできあがり。ラーメン容器も他のカップラーメンのようなスチロール製ではなく、昔からのプラスティック容器です。

 この「金ちゃんヌードル」ですが、すごくおいしいわけでもなく、今流行りのカップラーメンのように具が豪勢でもありません。実際にこのラーメンを口にしたことのある方なら分かると思いますが、味はオーソドックスな薄口醤油味で、具もタマゴ、肉、小エビといった必要最低限なものしか入っていません。あと、麺の食感のほうも独特のゴワゴワ感があり、初めてこのラーメンを食べる方はかなり違和感を感じると思います。

 このラーメンのどこがいい? それは、昔から変わらない味だと思います。もう、この製品が発売されてからかれこれ30年以上も経っていると思いますが、当時から味がまったく変わっていません。シンプル過ぎるといえるほどの薄口醤油味、今のラーメンのように気の利いたダシが効いておらず、調味料の味が…。まあ昔から食べ馴染んでいた味なので、下手に味に小細工をしたラーメンよりはストレートな味でおいしいと思っています。いうなれば、チープな味が魅力のカップラーメンです。

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