1000MベースのLANボードとHUB

 我が家のコンピュータ環境はといいますと、Windowsマシン2台、マッキントッシュ1台という構成になっています。マッキントッシュは最近、DTP絡みのお仕事をやっていないので電源さえも入れず、すっかり置物状態となっており2台のWindowsマシンのみが稼動しているわけで、1台はメイン用、もう一台はサブのマシンのとして使っています。これら2台のマシンは双方をLAN接続し、データを共有させているわけで、メインのマシンのHDDが一杯になりかけたらサブのマシンの方に退避させたり、その逆ということもやっています。

LANボード

▲購入してきたLANボードとHUB。LANボードのほうはそこそこの取説がついていましたが、HUBのほうは紙切れ1枚も入っていません。そもそも HUBは繋げるだけだし、ネットワークの詳しい人間が買うものだから不必要な気もしますが、形だけでも入れて欲しいですよ、コレガさん。

 そんな2台のWindowsマシンですが、かなり前から思っている不満がひとつ。データのやりとりがかなり遅いということ。例えば、2Gの容量のファイルを移動するのに数十分とかかるわけで、その間は何も作業はできなくなります。頻繁にファイルをやり取りしているわけでもないし、そのくらいの時間ならばお茶でも飲んで待っていればいいとは思っていますが、やはり遅いものは苛立ってきます。

 そもそも、この2台のマシンは新しいギガビットインサーの規格が公表される以前のものなのでLANボードもHUBも100Mベースの古いものなのです。さすがにもう、この遅さには耐え切れなくなり本日、ギガビット対応のLANカード2枚と同対応のスイッチングHUBを購入してきました。さっそく2台のマシンを分解しはじめます(その前に新たなドライバーをインストールしますが)。それぞれのマシンから古いLANカードを取り外し、新しいLANカードを設置します。そして2台のマシンを起動させ、それらのカードが認識されているかを確認、続いて現在使っているHUBを撤去、新しいものに入れ替えます。あとはTPC/IPとかの諸設定。こちらは基本的な構築はすでに済んでいるのでIPアドレスの変更だけで終わり。これまでの作業に費やした時間は約1時間弱。

 作業をすべて終了したので検証を開始。まずはVNC(windowsの遠隔ソフト)を起動しサブマシンにアクセス。前がかなりその表示速度が遅かったので気持ち程度早くなったかなという感じです。お次は2Gの容量のファイルのコピー。所要時間は以前の半分くらい? それでも数分かかるので劇的に早くなったとは感じられません。まあ、1000Mベースといっても、それは理論値の最高速度の話で常にその数字がでているわけではありませんからね。あとは双方に積んであるハードディスクの性能でしょう。ノーマルのATA100ですから。あれですね、100Km/hの最高速度の自動車に200Km/h対応のスピードメーターとタイヤをつけたって感じでしょうか。うーん、根本的にハードウェアのスペックを改善しないと早さの恩恵は受けれないような気がしてきました。LANボード2枚とHUBの出費が約1万円。今後のことを考えれば妥当な買物でしたが、現状では高い買物でした。

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< comments >

  1. >メインのマシンのHDDが一杯になりかけたらサブのマシンの方に退避させたり、その逆と
    HDDを増設した方がよかったような気も

  2. そうなんですよね。だだメインのマシンに内蔵が4台、サブマシンのほうに2台、外付けが1台となっているので、これ以上台数を増やしてもどうかなあと思っているわけなんです。
    大容量なものに置き換えるという手もあるんですが、なにせ貧乏性なので既存のものはもったいなくて捨てれないのですよ。

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