映画・ビデオ | 2006 年 2 月 23 日 (木曜日) PM 11:33 |
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最近は決算期の影響でボロ負け連続の日々であり、今回は換金すれば数千円の勝ちだったのですが、見るものもないしDVDと交換しちゃえということで昨年の9月に劇場公開、今月の14日にDVDで発売になった「イニシャルD THE MOVIE」を入手してまいりました(決算期とか換金とか単語がわからない人はスルーしてください)。
「イニシャルD」といえば、しげの秀一原作の漫画で、それを実写化したのが、この「イニシャルD THE MOVIE」。これまで漫画とかアニメの原作を実写化した作品は多々あり、大半がう~んこれはと考えさせられるもので、この作品はどうかなと思ったのですが、実際に見ると案外まともというかそこそこ楽しめる完成度となっているかと思えます。アクションあり、コメディあり、ちょっとラブロマンスありの内容で、一部では原作と設定が違うという不満の声もありますが、そのへんは原作の漫画から映画への実写化なのである程度はしかたないかな、と思っています。
感想としては「イニシャルD」の原作を知らなくても(実際にわたしもあまり詳しくないのですが)、車好きの人なら楽しめる1本ではないでしょうか。これはどの映画作品にもいえますが、その手のものに興味がない人はあまり楽しめない作品でしょうね。しかし、国内原作の漫画なのに海外映画というのは変わっていますよね。
Ravioly的独断と偏見の評価
ストーリー ★★★☆☆ 原作をあまり知らないので設定とかはわかりませんが、ひとつの映画の話とみればストーリーの流れも悪くはないし、そこそこだと思います。
演出 ★★★☆☆ 最近の映画のアクションシーンはCGを駆使したものが増えていますが、この作品はそういったCGを使っていないから逆に新鮮に見えます。ただ、そのぶんの物足りなさがないわけでもないですけど。
映像/音楽 ★★★☆☆ 最近のDVDへの対応が増えているDTSなのですが、この作品もDTSに対応しています。走行中のエキゾーストノートやコーナーでのタイヤの磨り減る音とかが迫力あるサウンドで聞けます。
総合 ★★★☆☆ とくにこれがすごいという特筆点もとくにはありませんし、まったくダメというものもありません。無難に見れる作品のひとつでしょうね。