CANON IXY DIGTAL 900IS

 冷蔵庫や照明といった常時使っている日常家電を除くと、ほぼ毎日使っているのがPC。その次ぐらいにSDプレイヤーとデジタルカメラになります。デジタルカメラに関しては、おもにBlogで使う物撮をメインとしているわけですが、どうしても許せない不満点がひとつ。それは“手振れ”なのです。

CANON IXY DIGTAL 900IS

▲当然ながら、新しいカメラで新しいカメラを撮ることはできないので今までのデジカメで撮影。これが最後の撮影となりました。

 今使っているのはキヤノンの2世代前の型「IXY DIGITAL L2」なわけで、軽量、コンパクトというメリットがあるものの、逆にそれがあだになって上手くホールドできないことが多いのです。ストロボを使えば、当然ながらこの問題は回避できるのですが、写りが不自然になってしまいます。あとこの機種、シャッターボタンがやや小さく、ストロークも2段階の固めなため、写した瞬間に“手振れ”ということもしばしば。撮影後、液晶モニタで確認できますが微妙なブレは確認できず、PCに転送し確認したときに初めて気がつくといった具合です。

 自宅内での物撮の場合は、三脚を使用、レリーズがないためセリフタイマーを使ってなんとかこの問題を回避していますが、外出先での室内での物撮は……。運頼みという感じでやっています(ある程度のものならば、Photoshopを使い画像補正で対応できますけど)。昨年のイギリス旅行のときなんかは室内撮影で嫌というほど、この“手振れ”の失敗で泣きました。

 それ以来、新しいデジタルカメラを買おうかと思っていましたが、値段が高いんですよね。昨年から狙っていた機種は、同じキヤノンの「IXY DIGTAL 900IS」。発売直後のお値段は5万円というところでいまいち踏ん切りがつかなかったのですが、最近になって3万円台半ばになったので今回、思い切って買ってしまいました。

 さすがは現在のデジタルカメラの売上げNo.1機種、機能が豊富。その中でもやはりうれしい機能は手振れ補正機能。室内でストロボを使わず、被写体を捕らえると、一応は手振れ警告が出ます。しかしそのままシャッターを切っても、撮れた写真にはブレがありません。さすがに大きなブレは対応できないと思いますが、シャッターを押すときに発生する小さなブレぐらいなら何事もなかったように解消してくれています。これから、三脚を使った物撮から解消されると思うとうれしいです。

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