日本とフランスの時差は、サマータイムを含めて7時間。セントレアを10時5分に飛び立ってフランスのシャルル・ド・ゴール空港に到着したのは、飛行機の遅れもあり同日の15時過ぎに到着。前回のロンドンへの旅のときはそこから入国審査がめちゃ込みでそれだけでも1時間もかかったのですが、今回は数分程度。あれ? こんなもんでいいの? ぐらいのスムーズな入国となりました。
■chapter 5
おや? 意外といい感じのホテルじゃん
今回の滞在するホテルは空港から車で約40分ほどの場所。事前に宿泊先のホテルのある場所を調べたら、パリでもあまり治安が良くないところにあるらしく、旅行代理店の人にも夜の9時半以降になったら迷わずタクシーでホテルに帰ってきてねといわれる始末。あとホテル自体の情報もWebで調べたら部屋はかなり狭くボロというお話。う~ん、大丈夫かなあと考えながら車窓からパリ市外の景色を眺め、そのホテルへと移動します。
そして到着したホテルを見てひとこと。“大きいホテルじゃん”。前回のロンドンのときは4階建ての、部屋総数50くらいの小規模なホテルだったんですが、今回のホテルは地下4階、地上8階、部屋総数700という規模の大きいホテルで、フロントもカウンターも広いです。ちなみに前回は一番安いグレードのホテルで、今回はそれに懲りて真ん中ぐらいのグレードのホテルを指定しました。
それからホテルのチェックイン手続き済ませて通された部屋が……広い。というかコレ、ダブルのルームですよ。ひとりでダブルの部屋を使ってしまっていいのだろうかといいながらも部屋を物色しはじめます(まあ、その分割高な料金を払っているんですけどね)。テレビにエアコン、バスルームにはドライヤー、そして、ロンドンにはなかったバスタブが付いてます。あのときはシャワーとトイレだけのユニットバスでしたから。前回からのグレードアップを考えたらこの差はいったい何? という感じです。ただし、冷蔵庫と電気ポットがないのがいただけませんが。しかしあれですね、お金を積めばホテルは良くなるんですねえ(当たり前ですけど)。
一通り、部屋を物色(?)し終えたので軽く夕飯の買出しに街に繰り出します。初日はどうも疲れからくる食欲のなさのため、軽めのものということでホテルの近所のスーパーでサンドイッチと飲み物を買ってきました。街の様子は思っていたような治安の悪さを感じさせられません。明日からハードなスケジュールになりそうなので夕飯をとって本日は、早々に寝ることにします。


