なんか時間が経つのが遅いのか、それとも早いのかよくわからない昨今なんですが昨日、毎月の定例みたいな感じになっているOVAの「Kanon」の第4巻が発売されました。ついこの間、前巻を見たような気がしていたのできっと時間の流れは早いんでしょうね。ま、そんなわけで本日のDVDは、「Kanon」の第4巻ということです。
今回の第4巻の収録話は、第10話の“丘の上の鎮魂歌 ~requiem~”、第11話の“光と影の間奏曲 ~intermezzo~”、第12話の“異形の円舞曲 ~waltz~”の計3話。前回の2巻では“沢渡真琴”に関するエピソードを中心に話が進み、今回の4巻の最初(第10話)で彼女のお話は完結になります。原作を知っているから結末はある程度知っていたのですが、やっぱり暗い終わり方ですね。しかし、そこはアニメ版ということで原作の「KANON」の、いわゆる殺伐(?)とした終わり方と違って後を引かない、いわゆるスッキリ型な終わり方ではないでしょうか。
そして今回の第11話から、今までたびたび登場してきた2人目のヒロインである“川澄舞”のエピソードへと話が進んでいきます。原作での数あるエピソードの中でも、この“川澄舞”のストーリーはやや強引気味だったような覚えがあります。今回のアニメ化で、それをどう捉え、どう表現、そしてどういう演出でエンディングにまでもっていくのか注目です。次回の第5巻は彼女を中心としたエピソードで収録、発売日は5月2日ということで、1ヵ月後にまた記事にしてみたいと思っています。


