秋も深まり、寒さも感じ始めた今日この頃。夏の間は、ビールを飲んでいましたが(飲むといっても、たしなみ程度なんですけどね)、そろそろワインの恋しい季節になってきたので、調達すべく行きつけのスーパーへと足を運んでみました。いつものように定番の、「シュバルツ カッツ」にするか、はたまた新規開拓で飲んだことのないものを選ぶか迷いましたが、新たな味を求めて
まだ飲んだことのないものを探すことにします。
そして目についたのが“オーストラリアで一番売れている”というキャッチフレーズのラベルがついたウルフ・ブラス社の「イーグルホーク」。たしか、前にも売り上げナンバーワンという同じくオーストラリア産のワイン「イエローテイル」なるものを買った覚えがあります。う~ん、どちらが売れているのかさだかではありませんが、とりあえず飲んでみることにします。購入したのは7種類ある中からロゼを選びました。
お味のほうはともうしますと、やや甘口ワインということですが酸味がややきつめ。どちらかというとフランス産の白ワインの酸味に近い感じがします。それでいてロゼ特有の、赤の香りが薄いと感じました。これは個人的には好みじゃないですね。もしかしたらロゼ以外の赤や白のほうが美味しいのかもしれませんけど。
あと、このワインの残念なところは、栓がコルクではなくスクリューキャップなこと。たしかにスクリューキャップのほうが扱いはラクですが、なんか安っぽさを感じさせられます。あとオープナーでコルクを開けるのもワインの楽しみのひとつだと思っていますから。そういえば、以前いきつけの酒屋の店主が、安物のワインはコストを抑えるために、コルクを使わず、スクリューキャップを使うといっていたのを思い出しました。そうなんです、国産の安いワインのほとんどが、このスクリューキャップなのです。まあ、今回はちょっとはずしたかなというお買い物でした。


