コンピュータ・インターネット | 2008 年 5 月 16 日 (金曜日) PM 7:24 |
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昨日、記事にしたウイルス混入の件ですが、今日はそれについて書きます。いつもインターネットでフリーウェアなどのプログラムをダウンロードしたときは必ず、実行するまえにウイルスチェックをかけます。そのとき、我が家のPCには大手S社の代表的なアンチウイルスソフトのNが入っていました。いつも通りに、ウイルスチェック、混入されている形跡がないので実行したところ・・・・・・。CPUの稼働率は100%に昇り、元凶と思われるファイルがTEMPフォルダへと次々にウイルスプログラムを作っていきます。そして、その作られたウイルスプログラムが通常のアプリのexeファイルに感染しまくっていきました。
それを感知したアンチウイルスソフトのNは、感染したアプリのexeを片っ端から削除しはじめます。悪の元凶らしきファイルと、TEMPフォルダに作られたウイルスプログラムにはまったくの反応なし。おいおい、どうしたN。なんだかんだで、ガンガンアプリのexeファイルを削除しまくるN。これじゃどちらがウイルスプログラムか分からないって。
途中までは興味本位でその動作を見ていましたが、飽きたのでPCをシャットダウン。今から新たなアンチウイルスソフトをインストールするのもめんどくさいので、ハードディスク丸ごと取り替え。と、まあ昨日の日記に書いたとおり新たなハードディスクを購入してまいりました。

▲お約束の英語表記。ただ簡単な英語なので使い込めばそれほど困ることはなさそうです。
翌日、ハードディスクを新たなものに取り替え、OSとアプリケーション、それからアンチウイルスソフトのNを再インストール。感染されたハードディスクを外部ドライブにして、それをNでスキャンしてみると、ウイルス検知数は0・・・・・・。オーマイガー! その時点でNを即効アンインストール、トレンドマイクロ社(ウイルスバスターの発売元ね)のオンラインからウイルススキャンができる機能を使ってみます。するとウイルス検知数77件。それには、今回の件以外のプログラムも入っており驚愕。ダメダメじゃん、N。
さてさて、これからどうしたものか。ウイルスバスターの体験版をしばらく入れてみるか、カスペルスキーにしようか、いろいろと調べてみたところ、フリーでも、そのウイルス検知能力は市販品を凌駕しているという、Avira GmbH社の「AntiVir PersonalEdition Classic」が良いとの評価なので、これに決定。この製品、基本的に無料。しかも、ウイルス定義ファイルも頻繁に更新してくれるという優れもの。ただし、ウイルスバスターやカスペルスキーのように日本語版はなく英語版。あと、ファイアーウォール機能が付加されていません(「AntiVir」の有料版にはそれらの機能はついています)。そのへんはハードウェアのルーターでカバーしたり、ファイアーウォール専用のソフトを入れてみることにします。
英語版だから不安とかもあると思いますが、こちらのサイトでそのへんの解説をしていますので参考になると思います。当面、我が家のアンチウイルス対策は、このソフトでいってみたいと考えています。
追伸、今現在S社のNアンチウィルスソフトを使っている方、こういうことが先日あったので、心配ならば他のソフトを使ってスキャンしてみてはどうでしょうか。まあ今回、私の事例が特殊だったのかもしれませんが。