2008年の4月から2008年の9月までMBS・TBS系列で放映された「マクロスFrontier」。本放送のほうはいつものようにリアルタイムでは見ていませんが、毎月発売されるDVD(Blu-ray)で見ていました。そして先月、最終巻の第9巻が発売されてやっと25話すべてを見終わりました。
この「マクロスFrontier」に関しては、ここ最近でもかなりヒットしたアニメの部類だと思うのでその内容などに関しては割愛させてもらって、とりあえずは個人的な感想から。マクロスというとどのシリーズにも共通していえる(セブンだけは見ていませんが)のが三角関係(笑)。この「マクロスFrontier」も例外ではなかったですね。ただ初代とかと比べて、なんというのかな陰湿なドロドロ(?)ではなく、なんか笑えるというか微笑ましく仕上がっていましたね。作品のシナリオ自体も、シリアスな展開ばかりではなく、笑えるところは笑えるという作りになっていて、こういうノリのマクロスもありなのかなと思いました。それでいて抑えるべきポイントは抑えていましたね。
そして、マクロスのもうひとつの共通点が歌。過去の記事にも書きましたが、今回は菅野よう子が曲をプロデュースするということを事前に聞いていたわけで、これは曲だけで大ヒットするんじゃないかと思っていたら本当にそうなりました。挿入曲はどの曲を聞いても良作ばかり。サントラの売り上げもオリコンのチャートにランクインしたくらいですから。実際、曲を聞いてもらえればわかると思いますが、アニメの曲だからといって馬鹿にできないレベルですね、これ。
あと、これは直接内容には関係ないのですが、この「マクロスFrontier」は最初からBlu-rayで見ました。当たり前のことでしょうが、画像がキレイすぎます。とくに過去の作品をBlu-ray化したものではなく、最近の作品のBlu-ray化なのでとくにそう感じました。一応、第1巻はDVDでも見ましたが、やはりその画質は歴然の差ですね。ただひとつ残念なのがBlu-rayでも2チャンネルオーディオにしか対応していないという点でしょうか。本放送がテレビ版なのでこれは仕方ないでしょうけど。
いつになるのかわかりませんが、劇場版が公開されるらしいですね。劇場版になってどう変わるのか今から少し楽しみです。
The estimated reading time for this post is 7 seconds