ここ最近はアニメものしか記事にしていないのですが、アニメばかりを見ているわけではありません。この前、洋画の「ミスト」を見てみましたが……、あまりにもおもしろくない。そんなわけで、困った(?)ことに取り上げる記事がアニメに偏ってしまっているわけであります。
さて、そんなアニメですが、先日見たのが昨年の3月に映画公開された新海誠監督の「秒速5センチメートル」。この作品は“桜花抄”、“コスモナウト”、“秒速5センチメートル”の3本の短編から構成されており、最初は短編集と聞かされていたので、それぞれの作品がその短編で完結されていると思いきや、内容的には全部つながっているわけです。
作品そのものの出来は、とにかく絵が綺麗。この作品は従来のDVD版ではなく、Blu-ray版で見たため、余計にそう見えますがとくに背景の描写に関しては特筆ものです。背景画像のクオリティでは定評のある新海誠の作品なのでDVD版でもBlu-ray版にも見劣りはしないと思います。
内容については、あえてここでは書きませんが、それなりに良くできていると思います。この「秒速5センチメートル」も新海誠が作り出す恋愛ストーリーですが、どうして新海誠の作品は前々作の「ほしのこえ」といい、こういう結末になってしまうのでしょうか。
得てしてハッピーエンドを回避させているとしか思えませんが……。ストーリーの内容云々については、賛否両論があると思いますが、やっぱりわたし的にはベタでその先の展開が見え見えでもいいから、ハッピーエンドで終わらせてほしかったなと思います。逆にそれが新海誠の作品だ! といわれれば、何もいえませんけど。
このアニメは、アニメが大好きというコアなユーザーよりも、ジブリアニメとかを見る一般のユーザー向けの作品かなと思います。内容に関しては先にも触れましたが、個々の好みで分かれますが、作品のクオリティは非常に高いので見ても損はさせないと思います。さて、次は前作の「雲のむこう、約束の場所」を見てみるとしましょうか。
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| ■ 秒速5センチメートル |
作品そのものの出来は、とにかく絵が綺麗。この作品は従来のDVD版ではなく、Blu-ray版で見たため、余計にそう見えますがとくに背景の描写に関しては特筆ものです。背景画像のクオリティでは定評のある新海誠の作品なのでDVD版でもBlu-ray版にも見劣りはしないと思います。
内容については、あえてここでは書きませんが、それなりに良くできていると思います。この「秒速5センチメートル」も新海誠が作り出す恋愛ストーリーですが、どうして新海誠の作品は前々作の「ほしのこえ」といい、こういう結末になってしまうのでしょうか。
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▲Blu-ray版のキャプチャー画面。サイズも容量もでかいですが綺麗です。 ©Makoto Shinkai / CoMix Wave Films |
このアニメは、アニメが大好きというコアなユーザーよりも、ジブリアニメとかを見る一般のユーザー向けの作品かなと思います。内容に関しては先にも触れましたが、個々の好みで分かれますが、作品のクオリティは非常に高いので見ても損はさせないと思います。さて、次は前作の「雲のむこう、約束の場所」を見てみるとしましょうか。


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