ファンタジーアースβ3 テスター募集開始

 スクウェア・エニックスのMMO-RPG「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」の第3次βテスターの募集が本日より開始されました。
 
 今回も3,000名の募集だそうで、かなりの狭き門になりそうです。わたしの場合は2次βテスターで、そのまま3次βテストへ参加できるということなので応募は必要ありませんが。ちなみに、今実施しているβ2ですが、2005年12月26日までで終了するということです。現在のキャラクターデーターは当然ながらワイプ(消去)されるというもので、これについてはβなので仕方がないと思っております。それよりも26日で終了ということは、年始年末は運営されないってことですね。年始年末の予定なんかないので、プレイしようと思っておりましたのに。

 正式な発売日も決定しました。来年の2006年2月23日だそうです。現状のバージョンをプレイしている限りではまだゲームバランスが悪く、このまま正式版になったらかなり問題がありという感じです。β3ではかなり正式版に近い形になるそうなのでこれを見て、正式版に移行するかしないかを決めます(と、言っても今までのパターンだとプレイしてしまうんですが…)。

ファンタジーアースβ2 プレイレポート

ファンタジーアースβ タイトル

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すべての画像は「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」β版で撮影したものです。

 以前にも記事にしましたスクウェア・エニックスの「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」ですが、いったいどのようなMMO-RPGなのかプレイレポートをまとめてみることにします。まだβ2サービス段階なので正式公開になった場合、かなり違うものになってくることが予想されますが、現時点でということで話を進めます。

 この「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」のウリは、アクション性の高い戦闘システムや、戦争という概念を取り入れストラテジーな要素も併せ持ったMMO-RPGというものです。まあ、早い話が通常のフィールドでモンスターを倒して経験値などを稼ぎキャラクターを成長させていく従来のMMO-RPGの部分と、それとは別に戦争システムと呼ばれる対PVP戦のシステムが組み合ったものと考えてもらえばよいかと思います。

 ちなみに今回は、まだレベルが低く戦争に参加しにくい状態なので、通常の部分のゲームの流れ(狩りをして経験値を上げていく)を触れていきます。最初のレベル1でも戦争に参加できますが、敵の格好の餌食となりますから…。

ファンタジーアースβ 1

▲キャラクター選択画面

 まず最初に行うことは、キャラクターメイキング。キャラクターメイキングに関しては、前にも少し触れたので割愛させていただきます(「ファイナルファンタジーXI」と同様に1アカウント1キャラクターなので、もう一度キャラクターメイキングからやり直すと既存のキャラを潰さなくてはなりません…ごめんなさい)。

 キャラクターメイキングが終わると左画像のようにキャラクター選択画面となります。ここでは、このキャラクターの名前、クラス、所属する国、サーバーなどを確認することができます。ちなみにわたしの使っているキャラクターは、ソーサラー(魔法使い)なのでご覧の通り大きな杖を持っています。所属国はエルソード王国です。次にメニューからキャラクター決定を選びゲームを開始します。

ファンタジーアースβ 2

▲移動先選択画面(全体)

 次の画面は、全体の移動先選択。ここには“メルファリア”と呼ばれる世界に存在する6つの大陸のどれかを選びます。中央に見える大陸以外にはそれぞれ“カセドリア連合王国”、“エルソード王国”、“ゲブランド帝国”、“ホルデイン王国”、“ネツァワル王国”の各首都があり、序盤は自分が所属する首都周辺のエリアでのゲーム進行となります。

 わたしはエルソード王国の所属なので画像中央の一番上の大陸となります。なおこの選択画面から他の大陸へ移動することもできますが、その大陸内のエリアが自国のエリアに近接されていない場合は、そこから先に進むことはできません。戦争によってそのエリアを占領している場合のみ、そこに進むことができるわけです。

ファンタジーアースβ 3

▲移動先選択画面(大陸内)

 指定した大陸へ移動すると、今度はその大陸内でのエリアの移動選択画面になります。左画像を見てもらえば分かると思いますが、大陸内には数箇所のエリアがあります。首都からそれぞれのエリアに対してつながっています(首都はカーソルを当ててある部分、サークルが重なっている場所です)。

 現在、この大陸内のエリアはすべてエルソード王国の統治下なので、国のシンボルカラーである青色になっています。例えば、他国が侵略してきて、そのエリアを占領されると、そのエリアはその国の色に変わります。そうなると、そのエリアに入ることは可能ですが、その横にある近接されたエリアには入ることができなくなります。

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▲エリア内の移動

 では、さっそくエリアに入って実際に狩りをしてみることにします。自国のエリアならどこでも移動できますが、首都から離れるに連れて、モンスターが強くなっていくので、首都に隣接したエリアを選んでみます。

左画像の左上部分にあるエリアマップ(レーダー)を見ながらモンスターを探しだします。小さくて見えませんが、自分の位置は水色点、モンスターの位置は緑色の点で表示されます。またモンスターの位置は、最初から表示されてなく、ある程度キャラクターが移動するにつれて表示されるシステムになっています。ここでは、ひたすらエリアフィールドを走り回ってモンスターを探すことにします。まあ、一度訪れたエリアなら、どの位置にモンスターがいるかおおよその目安はつきますが。

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▲モンスターとの戦闘

 モンスターを見つけたら魔法の届く射程距離まで近づき攻撃を開始します。有効射程内に目標が入ると、ターゲットカーソルが黄色から赤に変わります。射程外からでも攻撃は可能ですが、当たらない場合もありますし、攻撃威力も弱まります。

 そして、魔法を唱えて攻撃。モンスターに当たると画像のように相手のヒットポイントを削ることができます。ただ、ここで注意しなくてはならないことは、相手もリアルタイムに動いているということ。この「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」の戦闘はアクション要素が強いので、例え初撃でモンスターを捕らえても、すぐさまモンスターは射程から逃げていきます。そして、むこうから反撃がきます。なお、こちらが攻撃している間は、移動ができないので、魔法を唱えた瞬間に、相手が攻撃してきた場合はこちらもダメージを食らうことがあります。

 自分のヒットポイントが無くなると、当たり前ですが死亡します。死亡した場合は、エリアの最初に戻され、経験値と所持金が減らされます。いかに相手の特性を知り、戦闘を進めるというのが、このゲームの駆け引きとなってくるわけです。

 また戦闘において、ヒットポイントの他にパワーとスタミナという要素があり、パワーが無くなると相手に対して攻撃することができません。パワーを回復させるには、座ったり時間をしばらくおきます。スタミナは、どんどん減り続け、0になると、パワーの回復が遅くなります。

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▲エルソード王国首都リベルバーグ

 ヒットポイントも残り少なくなってきたので、自国首都に戻ってみることにします。よくあるMMO-RPGに取り入れられているフィールド内で座っていればヒットポイントが回復というシステムは、この「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」にはありません。ヒットポイントを回復するには、ポーションを使ったりします(他の方法もあるかもしれませんが、わたしのやっているレベルでは、ポーション主体です。また戦争時はクリスタルを使う方法もありますが)。

 ポーション自体の値段が高く、戦闘で得られる報酬から見ると割に合わないので、めんどくさいのですが今は狩りに行く→首都に戻る→ヒットポイント回復→狩りに行くという感じの繰り返しでやっています。ちなみにスタミナもアイテムで回復させるという仕組みになっています。

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▲リベルバーグ 銀行

 わたしの場合、街にもどってきたら最初に足を運ぶ場所が、銀行。モンスターとの戦闘で得られたお金を預けるためです。たまに預け忘れてそのまま戦闘に行き、倒されて所持金が減ったという苦い経験も、過去のRPGでもありましたし。

 銀行では、お金の他に使わない所持アイテムも預けることができます。この辺りは他のMMO-RPGと同じです。ただ、違うのがお金、アイテムを預けて、それらを引き出す際には、手数料が掛かるということです。それも一定の手数料ではなく、そのお金の金額に対する割合、アイテムの価値などで変化します。お金を多く引き出せば出すほど、高価なアイテムを受け取るほど、多額な手数料が発生する仕組みです。

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▲リベルバーグ 宿屋

 ヒットポイントを回復させるために立ち寄る宿屋。上記で書いた銀行のように宿屋の宿賃も一定額ではなく、自分のレベルによって変化していきます。最初のレベル1から5までは無料、6~10までは10ゴールド、11からは20ゴールドといった具合に。高レベルになればなるほど宿賃も上がるわけですが、ポーションを使うことを考えれば安いものです。スタミナもここで全回復してくれますしね。

 補足ですが、戦闘で使用した武器や防具には耐久度というものがあります。武器を使用すればするほど、相手からの攻撃を食らえば食らうほど防具の耐久度が減っていきます。とくに深刻なのが武器。戦闘中に耐久度が0になると、その武器が使えなくなってしまうこと。戦闘中に泣く泣く街に戻ってきたことも。これらのアイテムの耐久度が0になるとそれ以降使えないという某MMO-RPGのようなシステムではないのですが、原状回復させるには、修理屋で修復させる必要があります。これもそのアイテムの価値によって修復費が変わってきます。

 レベルが高くなればなるほど、このアイテムの修復費は膨大な出費となってくるわけで、高レベル=金持ちという図式が当てはまらないシステムになっています。

 とにかく戦闘するにもお金、戦争するにもお金で、それをどうするかが一番のネックとなってくるわけです。まだβ段階なので、銀行の手数料、宿屋の宿賃、この修復費など変更されるかもしれませんが、お金に関して、このゲームはかなりシビアな作りになっていると思います。また、戦闘シーンでは先も触れましたがかなりアクション性が高いのでアクションが苦手なプレイヤーはかなり苦労するかと思えます。

 さっと書いてきましたが、これが「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」の序盤の大まかな感じだと思います。戦争に関しては、まだ熟知している部分も少ないので、機会を見て紹介していこうと思います。

ファンタジーアースβ2 本日より開始

 本日、12月9日からスクウェア・エニックスのMMORPG「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」のβ2サービスが開始されました。前回のβ1の応募は落選だったのですが、今回は幸運にも当選、周りのβ1に落選した知人に聞いたところ、今回も落選だったそうで。やっぱり、募集枠を増やしても応募人数が多かったみたいですね。

ファンタジーアースβ キャラクターメイク

▲キャラクターメイキング画面。クラス(職業)はウォリアー、スカウト、ソーサラーの3タイプから選ぶことが可能

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この画像は「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」β版で撮影したものです。

 まずは、お決まりのキャラメイキング。昔プレイしていた「ファイナルファンタジーXI」では、白魔道士にちょいと黒魔道をプラスしたキャラクターを使っていたので、今回も魔法系ということで“ソーサラー”を選択してみます。あとは、ボディタイプやフェイスタイプ、ヘアスタイルやそろぞれのカラーバリエーションを決めさっそくゲーム開始。

しかし、参加人数が多いのか、それともサーバーの耐久テストのためかなかなかログインできません。やっとのことアクセスできましたが、街内のエリア移動、または戦闘フィールドへの移動にものすごく時間がかかる(待ち時間が最悪6分以上)有様。β開始当日ですし、週末の金曜日、初日はこんなものかなと少しプレイして本日は終了。また明日以降ちまちまとやっていこうと思います。

ファンタジーアースβ2

 前回の「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」のβ1の当選云々ですが、以前にも少し触れましたが見事に落選。今回も懲りもせずにβ2の募集に応募したわけでして、どうなることやらと思っていましたところ本日、スクウェア・エニックスから当選のメールが送られてきました。

 β1の時の募集定員が3,000名だったわけで、今回のβ2の場合は、その倍以上の8,000名の定員。しかしながら、前回の応募総数が10万人以上という噂で、β1に外れた97,000人が再応募、それに加えβ1に応募できなかった人間が新たに応募すると考えると今回も正直いって無理かなあと思っていたわけです。懸賞なんかはさ~ぱり当たらないんですが、こういったゲームのβものの引きは強いなと我ながら思います、うんうん。

 ちなみに本日、β2の参加者の当選発表をしたわけで、まだ実際にゲームができるわけではありません。開始日については後日の発表となっています。スクウェア・エニックス様、早期の開始を期待しております。某コナミの某「ときめきメモリアル オンライン」(某になってない)なんて、β1が終了した10月に11月中にβ2の開始と発表、いざ11月中旬になったら来年の2月1日に延ばしますよといったことがありましたから…。

ヨーグルティング

 このところ、様々なMMO(Massively Multiplayer Online)がリリースされているわけで、βサービスを含めると数十種類に及びます。そのなかでも年末の目玉といえるのが、スクウェアの「ファンタジーアース」。今現在、β1を終了して先日、β2のユーザーを募集を締め切ったところです。スクウェアが運営するMMO-RPGということで、噂によると前回のβ1の応募数は募集定員3,000人に対して100,000人…。わたしも応募してみましたが見事にハズレ。一応、β2の募集にも応募してみましたがどうなることやらです。

 さて、2ヶ月くらい前までは光栄の「大航海時代オンライン」をちまちまやっておりましたが、こちらのほうも飽きてきたので最近は「ヨーグルティング」なるものをプレイしています。

ヨーグルティング

▲このゲームの特徴のひとつが、装備(着れる)服。学園を舞台にしたRPGなので学生服からクラブの服などいろいろ用意されています。これは購買部の服、ウェイトレス服の上下。頭にはリボンをつけてみました。

 この「ヨーグルティング」、学園を舞台にした異色ともいえるRPGで色々と特徴があるのですが、その中でもゲームのシステムは既存のRPGと比べかなり変わっています。大半のRPGはフィールド上のMOB(敵)を倒し、それで経験値を得たりアイテムを取得していくわけですが、このゲームの場合、エピソードと呼ばれる小規模なエリアに入ることによりゲームが進行します。このエピソードのエリアには、あらかじめ参加可能な人数の上限数や参加可能レベルなどが設定されているわけで、感じとしてはパーティプレイに近い形だと思います。

 そして、このエピソードの最大の特徴は、敵を倒した数などによってばらつきはあるものの、エピソード終了後、参加したプレイヤーに対してほぼ均等ぐらいに経験値が入るということです。このようなシステムを取っているいるので、最近のMMO-RPGでプレイヤー間のトラブルの原因のひとつとなっている“横殴り”や“横取り”というものが実質上ないものといえます。“横殴り”とは? という方のために簡単に説明しますと例えば、敵と1対1で戦っているとします。通常ならば敵を倒せば、その敵を倒した分の経験値やアイテムなどを取得できますが、戦闘中にわざと横から入ってきてその敵を倒してしまう、つまり自分がもらえるはずだったものが相手に取られてしまうということです。またアイテムもエピソード終了後に参加者に対してランダムに配布されるので不公平がないともいえます。

 こんな「ヨーグルティング」ですが、11月20日までがβ期間、11月24日から正式サービスとなります。気になるプレイ料金なのですが、基本料金は0円、特殊なアイテムの使用や機能の拡張などに対しては料金を払うという、アイテム課金方式を採用するそうです。早い話が普通にプレイする分にはお金はかからない、ゲームをやってみて、別途アイテムを使用してみたかったり、機能を拡張してみたくなったらお金を払えばいいということです。料金相応でない期間課金のMMOが多々あるなか、この「ヨーグルティング」は良心的な課金設定だと思います。

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