Google 日本語入力

の昔、まだDOS全盛の時代、漢字入力をするためにはVJE-βや、ATOK、WXなどといったFEP(Front End Processor)を別途インストールして使わなければなりませんでした。今ではWindowsにIM(Input Method)が標準搭載されているので、それに不満さえなければ、そんな手間は不要となっています。個人的には、標準のMS-IMEはそこそこ使えると思うので、そのまま使っています。

Google 日本語入力

▲一般に長い単語として有名な“竜宮の乙姫の元結の切り外し”ももちろん入っています。

 そんな漢字変換のIMですが、少し前にGoogleから日本語入力のシステムが公開されました。なぜ、あのGoogleが? それはさておき、その日本語入力が巷の話題にもなっているので、OSも新しいものにしたことですし、試しに使ってみることにしました。

 実際に使ってみて驚いたのが、単語の候補の多さはもちろんのこと、その内容。試しに芸能人の名前とかを入力するとほとんどが候補にでてきます。もしかして、これってすごい? 同じ人名でもアニメのキャラはさすがになだろうなと思いも、あのキャラ名を試してみます。“おがたり”→緒方理奈……。な、なんですか、この日本語入力システムは。よし、それならばと色々と試してみることに。“そーせーじえ”→ソーセージエッグマフィン、“びっくま”→ビックマック、うーん、マクドナルドのメニューも完璧です。あと、2ch用語の“いまきたさ”→今北産業、“よーし”→よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、なども変換できるとは、スゴすぎ。

 もう、Google、真面目に作っているのかギャグで作っているのかわからなくなりました(笑)。そして一番笑えたのが、“だつぜ”→脱税総理。こんな変換候補をいれていいんですか?(笑) しかも、これってつい最近の話題ですし、対応が早すぎですよ。

 漢字入力しているだけで、いろいろと候補がでてくるので、けっこう楽しいです。色物っぽいものが好きな方はぜひ使ってみるといいでしょう。Windows版のほかにMac版も用意されています。ダウンロードはこちらからできます。

Windows 7 壊れる

日、新たに導入したWindows 7ですが、VISTAに比べて起動が速かったりとそこそこ満足に使っていました、が……問題が発生しました。ことの始まりは某アプリケーション。一応は7対応ということでインストールしたら、機能しないのです。いろいろと触ってみたのですが、結論。コレ使えないといいうことでアンインストールすることにしました。

 普通ならこれで解決なのですが、なんと! アンインストーラーが無反応。動作が重いのかと思い時間を置いたり、何度も試したのですがアンインストーラーが動きません。む、しかたないのでアンインストールを強制的にするツールで試してみたところ、なんとか削除することができました。ふう、いったいなんだったんだろうと思い、もう一度、その某アプリケーションを試したところ症状は変わらず、もうこれゴミ。

 そして悲劇がはじまります。今度はまったく関係のないものをインストールしようとすると、“システム管理者によって、ポリシーはこのインストールを実行できないように設定されています。”とエラーが表示されるようになってしまいました。管理者? あのぉ、管理者権限でやっているのですが。一応、ローカルセキュリティポリシーのほうを確認したのですが問題はありません。

 こまった、新しいソフトを入れられない、正常だったときの状態にシステムの復元で戻そうかと思ったら……、先のインストール、アンインストールを繰り返すうちに、システムの復元ポイントが増えていき、正常な頃のものがなくなっているではないですか。

 システム自体は正常に作動しているのですが、新しくソフトを入れられないというのも……、もう1からクリーンインストールし直すことに決めました(泣)。許すまじき某アプリケーション。まあ、まだそんなにデータを移行していないということが救いでしょうね。

Logitechのキーボード

が家のPCのキーボードはLogitech製のものを使っているのですが、先日、そのキーボードが壊れました。どういった症状かというと、まず、キーボード裏側の高さを調整するプラスチック部分がバリっと折れてしまったことと、“ScrLock”を押したら、ぴょ~んとキートップがどこかへ飛んでってしまったことです(部屋を掃除したのですが未だに見つかっていません)。ちょっと力を入れただけでコレですから困ったものです。

壊れたキーボード

▲左が高さ調整のプラスチック部分が取れた箇所、右が消息不明になったScrLockキーがあった場所。

 高さ調整は、キーボードの下にペットボトルのキャップを2個置いて対処しています。“ScrLock”キーは普段使わないのでそのままの状態です。しかし、Logitech製品って以外に脆いのですよね、先代のキーボードも同社のものでしたが、これはこれでキーボードが真っ二つになって使い物にならなくなった覚えがあります。マウスに関しても、1年少々使用しただけでクリック部分の中のマイクロスイッチが逝かれてしまいました(現在はサンワサプライのやつにしています)。

 いくら3年という長期保障があるとはいえこれでは。修理に出せばいいかと思いますが、アクセサリーの類なんで保証書なんてものを取っていないし、それに修理に出したらその期間、PCが使えなくなってしまいます。

 ハードディスクの日立の例ではないですが、もう、Logitech製品を買うのはやめましょうか。こんなにも脆いというのも問題ですから。

内蔵用のハードディスク その4

んか、ハードディスクの日記になっていますね。さて、先日購入したHGSTの「HDS722020ALA330」ですが、我慢して使おうかと思っていましたが、その凶悪なうるささに堪忍袋の尾が……、仏の顔も3度まで(今回で4度目ですが)ということで、もう作業をしているのも苦なので代わりの新しいハードディスクを買うことにしました。

 さすがに、この容量で同等な価格の製品はないので、容量のほうは我慢して静かなドライブを探すことにします。そして見つけたのが、Western Digitalの「WD15EARS」という製品。そう、我が家でもバックアップ用に使っている「WD15EADS」の上位機種です。転送速度は、IntelliPower搭載機種ということで「WD15EADS」同様に未公表。ただし、キャッシュ容量は「WD15EADS」の2倍の64MB。そして、この製品は“Advanced Format Technology”を搭載していて、使用できるディスク領域が7-11%拡大するそうです。キャッシュ容量も倍ですし、“Advanced Format Technology”というのもよさげなので迷わず購入しました。

WD15EARS

▲容量は1.5GBですが、キャッシュは64MB、動作音は静かなので今のところ満足しています。

 ちなみに、この“Advanced Format Technology”の恩恵を受けるのはWindows VISTA以降のOS、それからMAC OSだそうで、これ以前のXPなどはジャンパースイッチを設定をして、専用のツールを使わないとパフォーマンスが落ちてしまうそうです。

 さっそくドライブベイに装着してフォーマット。“Advanced Format Technology”で物理フォーマットしてあるというので今回はクイックフォーマットのみ。そして再びOSのインストール作業を開始しています。で、アクセススピードのほうですが、今使っている7200回転のドライブよりも早い(笑)。ま、昔のドライブですからね。そして今までの懸念だったアクセス音ですが、ケースに耳を近づけないとその音が聞こえないくらい静か! これは驚きです。これ、車に例えるならば、「HDS722020ALA330」はブルドーザー、「WD15EARS」はプリウスのモーター走行ぐらいの差でしょうか。もう、なんだったんでしょうね、あのうるささは。

 取り外した「HDS722020ALA330」はバックアップ用として使えますが、こんなクソドライブを使う気にはなりませんし、格安でオクションにでも売り出せば、使用時間が少ないため売れると思いますが、粗悪品にお金を出す人が可哀想なので分別ゴミにしようかと思っています。最初から今回の「WD15EARS」を買っておけばよかったと思いました。

内蔵用のハードディスク その3

しくWindows 7をインストールしたわけですが、使用感についてはまあボチボチという感じで安定しています。さすがに新しいOSだけあり、今までのような不都合は起きていません。しかし、PCを使っていて大きな不満といえば、昨日導入したHGSTの「HDS722020ALA330」。これがとにかくうるさいです。

 フォーマットは外付けの装置を使って行ったので、ケース内に装着すれば少しはましになるかと思っていましたがまったくかわらず、それどころか振動もケース越しに伝わってくるようになりました。我が家のPCのケースは通常のアルミ1枚の板のものではなく、2重構造になっていて音はかなり遮られるはずなのに、このうるささは異常です。机の足もとにPCを置いてあり、50cmくらいは離れているのに、音はもちろんのこと、振動まで机に伝わってきます。

 これはねえ、ということでいろいろと調べてみるとAHCIモードにすると幾分かまともになるということなので、マザーボードの設定をAHCIにして再起動。が、Windowsが立ち上がりません。そうなんです、AHCIにするにはOSを最初からクリーンインストールしなければならないとのです。せっかくOSをインストール、必要なアプリケーションを数時間かけて入れなおしたのにこれとは。ま、静かになってくれれば越したことはないのでまた最初からOSをインストールし直します。

 そして、AHCIモードで起動、問題のドライブは……、あいかわらずうるさい(泣)。まったく変りがありません。諦めてしばらく使ってみましたが、ディスクにアクセスするたびに、“ガガガガガガ”、“ガッコンガッコン”と、もううるさいったらありゃしない。もう、このハードディスクを窓から放り投げてしまいたいくらいです。

 今まで使ってきたハードディスクで壊れたのは日立のドライブのみの3台、そして今回のドライブは我慢ならないほどうるさい。日立はダメダメでしょう。もう今後、日立のドライブを買うことはないと思います。容量からみた値段が安いということで「HDS722020ALA330」にしたわけですが、大きな失敗でした。これならば値段が高くても今まで使ってきていて、安定しているSeagate製のものか、Western Digital製のドライブにすればよかったと後悔しています。

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