メモリの増設

在、我が家のPCのOSは「Windows 7 Professional」の64bit版を使っています。このWindows7、VISTAからの乗り換えですが、起動が早く、なかなか使い勝手も良く、あることを除けばそこそこ満足しています。そのあることというのは、本体の内蔵のメモリの少なさ。ま、これはWindows 7の問題ではないのでけど。

▲今回購入したCFD販売の「W2U800CQ-2GL5J」。これはDDR2のメモリですが、今はDDR3のメモリのほうが安いんですよね。

 このWindows 7、64bit版ということで、4GB以上のメモリ対応なのですが、我が家のPCの実装メモリは2GB……。その恩恵はまったくありません(笑)。購入した当時は、新しいPCを見込んで64bit版にしたわけですが、あいかわらず現在もボロいPCを使い続けています。単体でアプリケーションを動かす分にはさほど問題はないのですが、一度に多くのアプリケーションを動かしたり、「Photoshop」のようなメモリを大量に使うアプリケーションを起動するともう大変。実装メモリの少なさを補うために、仮想記憶を作ります。そのたびにハードディスクがフル回転。ひどいときには、フリーズ状態のようになってしまっています。

 本当は新しいPCを購入したときに、より高速なDDR3メモリをと思っていたのですが、さすがにそれまで我慢するのも疲れたので、今回の購入に踏み切ったわけです。購入したのはCFD販売の「W2U800CQ-2GL5J」という製品。DDR2 PC2-6400 2GB×2枚組、永久保証というメモリです。現在、1GBのメモリが2枚刺さっているので、残りの空きスロットに2枚差し込んでみました。これで合計実装メモリは6GB。

 さあって、その威力はいかに! 今までの2GBのときは、OSのシステム領域にそのメモリの大半が使われてしまっていたのですが、今回はそれを除いても余裕で4GBも使えます。いくつかアプリケーションを多重起動させてみていますがまったくストレスを感じさせられません。そして、驚いたのが「Photoshop」の起動の速さ。メモリが少ないときは仮想記憶でメモリを作っていたのでしょうね。こんなことならもっと早くメモリを増設しておけばよかったとちょっと後悔。かなり快適な環境になりましたよ。

 ただ、今回のメモリの購入に関して残念なことは、つぎに作ろうかと思っているPCにこのメモリを使えないということですか。最新のPCのメモリはDDR3が主流になっていますからね。

内蔵用のハードディスク その6

日、回復不可能セクターが出てしまったWESTERN DIGITALの「WD15EARS」。容量のほうも1.5TB、アクセス音も回転数が低い分だけ静かで使用していて申し分なかったのですが、やはり回復不可能セクターありというのは気持ち良いものではないですよね。今すぐに壊れるというわけではないでしょうが、今後の事を考えると不安なので新しいハードディスクに取り替えてしまいました。

▲今までのような簡易包装のものではなく、ちゃんとしたパッケージになって売られています。

 今回購入したのは日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)の「0S02601」という1TBのハードディスクを2台。HGSTの製品に関しては、その前身である旧IBMの製品で良い思い出がないので同社の製品はどうしようかなと悩みましたが、最近のものは信頼性が向上しているとの話なので、今回これに決めました。あと、1TBで5,000円前後というコストパフォーマンスも魅力ですか。

 ただ、このハードディスクだけでなくHGSTの製品でよく耳にするのが、アクセス音がうるさいという話。実際、同社の「HDS722020ALA330」という2TBのハードディスクを試しに使ったことがあるのですが、音がもの凄かったですよ(笑)。さすがにあれよりはひどくないだろうと、物理フォーマットを開始。あれ? それほどうるさいとは感じません。で、実際にOSを入れて使ってみた感想は、まあたしかにアクセス時にガリガリと音がしますね。しばらく5400rpmの「WD15EARS」を使っていたのでその音がかなり気になりましたが、慣れればこんなものかという感じでしょうか。でも、シーゲートの7200rpmのハードディスクよりもアクセス音がうるさいことは確かです。まあ、その辺は今回、妥協ですかね。

 この「0S02601」という製品、右の写真でもわかるようにバルクではなく、ちゃんとしたパッケージの商品になっています。それから取り付けネジまできちんとついてきます。あと3年間の保証付きというのも魅力のでしょうね。

本当はシーゲート愛用派としては同社のハードディスクを使いたかったのですが、例の事件以来これといったものが発売されてないのが現状です。早く良い製品が出てくることを祈るばかりです。

ハードディスクが……

こ近年、おかげ様でトラブルらしいトラブルもなく、すこぶる元気で過ごしてきた我が家のPCのハードディスクですが先日、システムドライブに使っているWESTERN DIGITALの「WD15EARS」に異常が見つかりました。

 事の発端は、ハードディスクのあるデータをDVD-Rへ書き込もうとしたときです。通常ならば、問題がなく書き込みができますが、その時は書き込みエラーが出ました。う~ん、一応はブランドもののDVD-Rメディアを使っているし、こういうエラーが出たのは今回が初めてです。たまたま不良品に当たったのかもと、もう一度新しいものに取り替えて書き込みをしてみることにします。が、同じく書き込みエラー。つまり、メディアそのものには異常がないわけで、疑われる原因はDVDドライブ。しかしながら、DVDドライブそのものはとくに問題はなさそうなんですが。

▲「CrystalDiskInfo」を使ってハードディスクの状態を調べた結果、代替処理保留中のセクターと回復不可能セクターがることが判りました。

 ハッ! もしかしたら、ハードディスクから書き込むはずのデータが読み取れていない?? さっそく、ディスク情報ツールの「CrystalDiskInfo」で調べることに。そして、その結果は……、 “代替処理保留中のセクター”という文字が。原因はこれか。今まで数々数社のハードディスクを使ってきましたが、こんなエラーを見るのは初めてです(いきなりぶっ飛んで使えなくなった旧IBMと旧Maxtorのハードディスクはエラーすら確認できませんでしたが)。そして数日後、 “代替処理保留中のセクター”というエラーに続き、 “回復不可能セクター”という文字も加わったではないですか。

 たぶん、即壊れて使い物にならなくなるということはないかもしれませんが、なんか気持ち悪いですね。やはり、頻繁にディスクアクセスするシステムドライブに「WD15EARS」なんかを使ったのがいけなかったのでしょうかねえ。バックアップ用としては価格も安くてそこそこ使えてきたのですがね。所詮は安物、耐久力がなかったと今回は諦めることにします。

 とりあえずはまだ使えているのですが、この先どうなるか不安なので近いうちに新しいハードディスクに変えてみようかと思っています。

内蔵用のハードディスク その5

の前、データバックアップ用のDVD-Rメディアを購入しましたが、未だに開封していません。数年前に比べて書き込み速度が飛躍的に向上したものの、それでもHDDと比べると遅いことと、DVD-Rなので一度書き込めば、そのメディアは使えなくなってしまうということですか(バックアップ用途だから当たり前といえばそうですが)。

▲今回、購入したWestern Digitalの「WD20EARS」。前回の「WD15EARS」は半年でいっぱいになりましたが、今回はどのくらいもつのでしょう。

 そんなこともあり、CDからリッピングした音楽データや、デジカメで撮影した元画像データ、それを加工した編集データ、加工済みの画像云々をバンバンとHDDに叩き込んでいたらHDDの容量がまたなくなりました……。音楽データとか再度取り込めばいいわけだから消せばいいし、画像データも元画像データと加工済みの画像データを残して、その中間データも消せばいいのにと思ってはいるのですが……。

 そんなわけもありまして、また内蔵用のHDDを新たに1台購入してしまいました。今回購入したのはWestern Digitalの「WD20EARS」という、前回購入した「WD15EARS」と同シリーズモデル。容量のほうは2Tと、我が家で所有する数あるHDDのなかで一番容量が多いHDDになります。この「WD20EARS」の特性というか特徴は、前回の記事のほうを参考にしてもらうことにして、この「WD20EARS」の特筆できることは、現時点(7月5日)で値段が10,000円を切っているということです。容量あたりの単価を考えるとDVD-RよりもHDDのほうが安いのがなんとも。

 ショップの台数限定のキャンペーンだと9,000円を切る安さというのも見かけます。ここまでHDDの値段が落ちるのもある意味、異常ですよね。そのうち、また次の容量(3Tとか)のものが発売されて、また同程度の値段になるのでしょう。

Microsoft IntelliMouse Optical

間の慣れって恐ろしいもので、先日壊れたマウスの代用品の旧式のボールマウス、使っていたらなんだかんだで慣れてきました。ボール部分に毛や小さなゴミが入ると動かなくなってしまうという欠点はあるものの、そのときはすかさず掃除。まあ、しばらくはコレでもいいかなと思っていたのですが……。うううう、やっぱりダメですね。操作感覚とかは慣れの問題ですが、ポインターの速度そのものの遅さは致命的です。昔のように17インチの液晶ディスプレイを使っていた時ならともかく、いまは27インチの液晶ディスプレイ、マウスを画面の端から端に動かすのも一苦労。ポインターの精度そのものを低くすればスピードはでますが、そうすると逆に写真や画像のレタッチなどの細かな作業が……。その都度、精度を切り替えて使っていましたが、それも億劫になってきたので、このマウスには引退してもらうことにしました。

Microsoft IntelliMouse Optical

▲今回、初めて使ってみるマイクロソフト社のマウス。さて、使い心地はいかがなものでしょう。

 そして安くて使いやすそうなマウスはないものかと、Amazonで見つけたのが、「Microsoft IntelliMouse Optical」というマウス。前の記事に書いた通り、サンワサプライのマウスはあまり使いたくないし、Logicoolのマウスは……、前のキーボードがアレだったんで、なるべく避けるようにして、残されたものというとマイクロソフト社製。まあ、他にもメーカーはあるのですが、キーボードもマイクロソフト社製なので、お揃いということでコレに決めました。マイクロソフトの入力デバイスはそこそこ定評がありますから。

 この「Microsoft IntelliMouse Optical」の使用感は、まず本体が若干大きめかなと思いました。あと、マウス本体の重量がやや重いかなと。まあ、このへんは慣れの問題ですので、使い慣れてくれば気にならなくなるでしょう。あと欠点というか使いづらいというのがホイール部分。このことは他の掲示板等にも書かれていまが動きが悪いというか引っかかる感じがあります。まあ約2,000円前後の値段でこれなら文句はないと思います。保証期間のほうも5年間あり、保証が切れるよりも先に使い飽きて手放すことになりそうですね。

 やっぱり、オプティカルマウスはいいですねえ。掃除の必要もないし、ポインターの精度もそれなりに得られますし、今回のマウスの件でつくづくそう思いました。

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