みなさん、お元気でしょうか。先週末からひとりでふらりと旅に出かけてきたわけですが、約1週間ぶりに帰ってきました。いやあ1週間も書き込みをしていないというか、PCそのものに触れていないと何か違和感がありますね。まあ、そういったわけでしばらくこのネタで記事を書いていきます。そうそう、今回の日記は画像クリックでその写真を大きく見られるようにしておきます(2009年5月のリニューアルで通常記事も反映)。

▲名鉄名古屋駅から急行で小一時間のところにあるセントレア。伊勢湾に浮かぶ人口の島に作られた空港です。

▲ロビーはこんな感じ。空港だけあって早朝でもこれだけ人がいます。

▲最新の旅客機にはエコノミーでもシート後方に液晶ディスプレイが取り付けられています。画面は現在の飛行場所を表すモード。
■chapter 1
西のセントレアへ
さて、今回の旅は大宮より北へ行ったことがないので当初、東北や北海道などのいわゆる北方面へと思いましたが、まだ4月の末で寒そうなのでやめて西の方面へと向かうことにします。西の方面で行ったことのない目新しい場所といえば、昨年開港した愛知の新名所、セントレア(中部国際空港)でしょうか。空港といえば、羽田とか広島、福岡ぐらいで他は行ったことがないですしね。
4月21日、朝の4時に起床して始発の新幹線に飛び乗り、名古屋駅乗り換えの名鉄電車でセントレアへ。そして8時過ぎに到着。さすが開港1年足らずの空港、ピカピカです。今までいった空港のなかで一番大きくキレイです。ちなみに、海外旅行経験がないので新東京国際空港(成田空港)には行ったことありません。
そしてしばらく空港内をうろうろ。空港といえば飛行機に乗る場所。そういえば、出張で数回飛行機には乗ったことがあるものの、自腹の旅行で飛行機に乗ったのはないなあと思いつつも搭乗手続き済ませます。しばらくして搭乗手続きをしたコリアンエアー機の出発時間が来たので機内に乗り込み離陸を待つこと数十分、飛行機が滑走路を走り始めふわっという感覚というとともにセントレアを離陸。
この感覚はいつもながらスリリングです。ちなみに飛行機事故の8割が離陸と着陸時なんですよね。
■chapter 2
まともな機内食
離陸後、しばらくすると食事のサービスの時間になります。運ばれてきた食事は海苔巻き寿司。おかずまでちゃんとしていて、カニまでついていますよ、おまけにデザートまで。過去に搭乗したことのある全日空とかの軽食はジュース1杯とお世辞にも大きくないパン1個だったのに対し、海外航空会社でこの食事とは意外でした。う~ん、ファースト、ビジネスクラスは別として、エコノミーでもこれほどちゃんとした機内食って出るのね。
セントレアから約1時間半後、仁川(インチョン)国際空港へ到着。この空港も2001年に開港したソウルの新空港で開港後、5年ほどしか経っていないので施設は新しいです。ハブ空港ということもあり空港規模は大き目です。
韓国には入国申請をしていないので到着してから空港ロビーをぶらぶらと歩き回ります。まあ、韓国にはコレといって興味はないので入国して観光旅行をしたいとは思っていませんけど。

▲海苔巻きやいなり、揚げ物、肉団子、カニなどのおかず、そしてデザートのようかんとオレンジジュース。

▲最初に到着した仁川国際空港。こちらの空港もキレイで大きいです。
さて、そろそろ次にいってみようということで、再び行きと同じくコリアンエアー機に乗り込みます。仁川国際空港を離陸、その後とくにやることもなくぼけ~と時間を潰します。ちなみに先週購入したDS Liteですが、今回の旅には持ってきていません。荷物が重くなるのを考慮したことと、付属のACアダプターが海外電源対応ではないためです(ちなみに、4月20日から任天堂の通販のみで海外アダプターは発売開始されましたが)。
■chapter 3
ビビンバ
セントレアから飛び立ってなんだかんだで夕方、夕食タイムがやってきました。サービスの機内食はコリアンエアーでも有名なビビンバ。そういえば、先程の仁川国際空港へ行く便で隣の席に座っていたカップルが“食事はビビンバが出ないのか”と言っていましたが、そのぐらい好評なメニューらしいです。
運ばれてきたビビンバは画像のとおり、ご飯と具に分かれています。あと、コチュジャン(辛子味噌)はチューブにはいっており、個人で量の調整ができます。いきなり激辛なものだったら困りますし、自分好みで調整していけるのはいいですよね。とりあえずは、少しずつチューブから出して味付けの調整をしていきます。
肝心のお味のほうですが、悪くはないですよ、これ。レストランなどで食べる本格的なものと比較しなければこれはこれでいけると思いました。まして、機内食でこれだけのレベルのものなら文句はないですよ。

▲有名な(?)ビビンバ。左からご飯、ビビンバの具が入っている器、わかめスープ。奥は左から漬物、デザートの大福、ワイングラス、ミネラルウォーターです。

▲2食目のビーフなんとか(英語がうまく聞き取れなかったため)。暖かなパンとバター、牛肉とライス、サラダ、デザートのフルーツという構成になっています。
食後、ワインを飲んでふらふらぽわ~ん状態で良い気持ちで仮眠したり本を読んだりして時間が流れていきます。そして2回目の食事がやってまいりました。う、なんか機内食レポート日記のようになってきましたが…。運ばれてきたのはビーフなんとかというメニュー。ご飯と焼肉、そして暖かい焼いたパンがセットになっています。味付けはちょっぴり辛めです。ただ、仮眠していた起きたばかりの食事だったので少々脂っこいという感じがしました。あ、あともう少し塩加減が濃いほうが好みだったかも。

▲約12時間のノンストップフライトが終わり空港へと到着。機内でのんびりと過ごしていたので長時間でもそれほど苦痛は感じませんでした。
■chapter 4
到着、そこは…
さてさて、なんだかんだいってリラックスできた飛行機の旅も終わりで空港への着陸態勢に入ります。機内の窓からは見知らぬ景色が見えてきます。到着のアナウスとともに、荷物を取り出しタラップからロビーへと。そして頭上の案内看板の文字を見ると、そこには“Central London~”。そうです、ここはヒースロー国際空港。たしかに目的地の西方面ですけど、ほぼ地球の反対側ですね。えーと、ちなみに海を渡るのは数十年前に四国に行ったときのみで、海外旅行は冒頭で書いたようにまったく経験がありません。しかも今回のこの旅はツアーではなく、添乗員や係員もいない個人旅行、おまけに英語なんて話せませんと。某消費者金融のCMじゃないんですが、どうするぅ~♪ 状態です。そんなわけで次回は波乱の旅の幕開け!?